ブンデスリーガ開幕! 王者バイエルンが5発ゴールショー、昨季4位のシュトゥットガルトを粉砕

東京のオフィス空室率低下 要因は

 ブンデスリーガ第1節が現地時間28日に行われ、バイエルンとシュトゥットガルトが対戦した。

 他の欧州主要リーグより一足遅れて、2026-27シーズンのブンデスリーガの幕が上がる。オープニングマッチには、3年連続通算36度目のブンデスリーガ制覇を目指すバイエルンと、昨季のブンデスリーガを4位で終え、今季は2シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)に参戦するシュトゥットガルトだ。

 シュトゥットガルトは既にDFBポカール1回戦を21日に消化しており、ハンザ・ロストックを4-0で撃破。一方で、バイエルンはこの試合が今季の公式戦初陣となる。

 バイエルンの本拠地『アリアンツ・アレーナ』でキックオフを迎えたゲームは、21分に動く。バイエルンが左コーナーキックを獲得すると、ジョシュア・キミッヒの蹴ったピンポイントのボールを、ニアサイドへ飛び込んだダヨ・ウパメカノが頭で沈める。バイエルンの今季第一号はセットプレーから生まれ、ホームで先制に成功した。

 以降もバイエルンがチャンスの数を増やしながら、GKファビアン・ブレドロウの好セーブもあって追加点は奪えず。前半はバイエルンの1点リードで終了すると、後半に入った52分、シュトゥットガルトが反撃に出る。左サイドでボールを持ったマクシミリアン・ミッテルシュテットがクロスボールを上げると、ゴール前に発生したセカンドボールに反応したヨシュア・ヴァグノマンが右足でシュートをねじ込む。シュトゥットガルトが試合を振り出しに戻した。

 だが、直後の55分、バイエルンは敵陣でクリアボールを拾ったキミッヒからのスルーパスで、中央を破ったミカエル・オリーズが左足で勝ち越しゴールを奪う。続く58分には、アルフォンソ・デイヴィスの折り返しがオウンゴールを呼び込み、一気にリードを広げた。

 バイエルンが2点をリードして試合序盤に入ると、82分には右サイドを抜け出したイスマエル・サイバリからの折り返しを、アレクサンダル・パヴロヴィッチが押し込み、トドメの4点目。後半アディショナルタイムには、サイバリからのスルーパスで生まれたGKとの1対1をルイス・ディアスが制し、ゴールショーを締め括った。

 試合はこのままタイムアップ。バイエルンが圧倒的な得点力を示す結果となり、白星スタートを切った。バイエルンに所属する伊藤洋輝はメンバーには入ったものの、同試合で出番はなかった。

 この後、バイエルンは9月2日、DFBポカール1回戦でオスナブリュックと対戦する。一方、シュトゥットガルトは4日、次節のブンデスリーガでケルンをホームに迎える。

【スコア】
バイエルン 5-1 シュトゥットガルト

【得点者】
1-0 21分 ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)
1-1 52分 ヨシュア・ヴァグノマン(シュトゥットガルト)
2-1 55分 ミカエル・オリーズ(バイエルン)
3-1 58分 ヨシュア・ヴァグノマン(OG/バイエルン)
4-1 82分 アレクサンダル・パヴロヴィッチ(バイエルン)
5-1 90+2分 ルイス・ディアス(バイエルン)

【ハイライト動画】バイエルン、ブンデス開幕戦で圧倒的攻撃力が爆発