鎌田大地&冨安健洋が出場のC・パレス、今季開幕節は敵地で敗戦…エヴァートンが2発勝利

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 プレミアリーグ第1節が行われ、クリスタル・パレスは敵地でエヴァートンと対戦。日本代表MF鎌田大地がスターティングメンバーに名を連ね、新加入の同DF冨安健洋はベンチスタートとなった。

 昨シーズン、UEFAカンファレンスリーグを制したクリスタル・パレスはオリヴァー・グラスナー監督が退任し、RCランスからピエール・サージュ監督を招へいした。今夏の移籍市場では冨安に加え、MFドワイト・マクニールやMFアナン・ハライリなどを補強。今シーズンの初戦は、昨シーズン13位のエヴァートンと対戦する。

 試合は立ち上がりからクリスタル・パレスがボールを握ると、17分に決定機。アダム・ウォートンの柔らかいパスからエディ・エンケティアがシュートを放つが、エヴァートンGKジョーダン・ピックフォードの好守に阻まれ、先制とはならない。

 すると迎えた42分に、エヴァートンのキアナン・デューズバリー・ホールが試合の均衡を破る先制ゴール。敵陣でボールを奪うと、エリア内からデューズバリー・ホールから強烈な左足シュートをネットに突き刺した。さらに53分、エヴァートンが追加点。リスタートからイリマン・ンディアイエがクロスを上げると、ティエルノ・バリーが押し込んだ。

 2点のビハインドを背負ったクリスタル・パレスは、ジェレミ・ピノやヨルゲン・ストランド・ラーセンなど、攻撃的な選手を投入する。さらに72分にはDFシャディ・リアドが負傷。代わりに冨安が3バックの左に入り、途中出場を果たす。

 その後、クリスタル・パレスは押し込む時間帯を作るが、最後まで得点を奪うことはできず、0-2で敗戦を喫した。クリスタル・パレスは次節、現地時間28日にホームでマンチェスター・シティと対戦する。
  
【スコア】
エヴァートン 2-0 クリスタル・パレス

【得点者】
1-0 42分 キアナン・デューズバリー・ホール(エヴァートン)
2-0 53分 ティエルノ・バリー(エヴァートン)