アーセナルがイングランド代表DFコンサ獲得を発表! 移籍金総額119億円でアストン・ヴィラから実力派CBを補強

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 アーセナルは21日、アストン・ヴィラからイングランド代表DFエズリ・コンサを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」を着用する。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金はインセンティブ含め総額5500万ポンド(約119億円)となり、契約期間は2030年6月30日までの4年間で、1年間の契約延長オプションも付帯する。

 アーセナルでは、DFの中心であるフランス代表DFウィリアン・サリバがFIFAワールドカップ2026で背中を痛め、長期離脱が濃厚となっていることに加え、オランダ代表DFユリエン・ティンバー復帰に向けた調整が続いている。そのためクラブは、サリバの代役としてセンターバック(CB)を務めながら右サイドバック(SB)にも対応可能な実力者の獲得を目指していたが、アストン・ヴィラの守備の中心選手を引き抜いた。

 現在28歳のコンサはチャールトンの下部組織出身。2019年夏にブレントフォードからアストン・ヴィラへ加入するとここまで公式戦通算286試合出場12ゴール4アシストを記録。2025-26シーズンは公式戦48試合出場でUEFAヨーロッパリーグ制覇に貢献したほか、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出され、イングランド代表を3位に導いた。