マンCを1年で去る…オランダ代表MFラインデルスがサウジアラビアへ完全移籍「心の中で常に特別な場所」

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 マンチェスター・シティは19日、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルスがサウジアラビアのアル・カーディシーヤへと完全移籍することを発表した。

 現在28歳のラインデルスは、トゥウェンテやズヴォレの下部組織出身。AZで実力を認められると、2023年夏にミランへと完全移籍。2025年6月にマンチェスター・Cに完全移籍で加入した。

 豊富な運動量と突出したテクニックに加え、得点感覚も持ち合わせるラインデルスはマンチェスター・Cではわずか1年の在籍に終わったものの、公式戦47試合に出場し7得点を記録。FAカップ、カラバオカップのカップ2冠に貢献していた。

 オランダ代表としても35試合に出場し、FIFAワールドカップ2026でもプレーし、日本代表戦にも出場していた。

 1年でチームを去るラインデルスは、「マンチェスター・シティでプレーできたことは、この上なく光栄なことであり、ここで過ごしたすべての時間を心から楽しんできた。到着した瞬間から、クラブの全員、選手、コーチ、スタッフが僕を暖かく迎えてくれ、マンチェスター・シティ・ファミリーの一員だと感じさせてくれた」と、1年間という短い期間でも温かい歓迎をしてくれた人々へ感謝した。

 2冠についても「昨シーズン、このような特別なトロフィーを2つも獲得したチームの一員になれたことは、信じられないほど素晴らしい経験であり、一生忘れられない功績だ」と語り、「チームを離れることになるかもしれないが、マンチェスター・シティは心の中で常に特別な場所であり続けるだろう」と、一生の思い出になると振り返った。

 アル・カーディシーヤは、昨季途中までセルティックを指揮したブレンダン・ロジャーズ監督が指揮を執り、元レアル・マドリードのDFナチョや元ドイツ代表MFのユリアン・ヴァイグル、イタリア代表FWマテオ・レテギ、メキシコ代表FWフリアン・キニョーネスなどが在籍している。