レアル・マドリードは18日、ジョゼ・モウリーニョ新監督の就任プレゼンテーションを実施した。スペインメディア『アス』が同指揮官のコメントを伝えている。
レアル・マドリードは、昨シーズン限りでアルバロ・アルベロア前監督が退任し、モウリーニョ監督が復帰。今夏の移籍市場では、宿敵バルセロナから王座を奪還するべく、フランス代表DFイブライマ・コナテ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバ、U-20スペイン代表FWカルロス・エスピに加え、クラブ史上最高額でコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを補強している。
2013年以来のレアル・マドリードへの復帰を果たしたモウリーニョ監督は、会見でクラブへの深い愛を口にした。
「まるで故郷に帰ってきたような気分だ。感情的には、初めてレアル・マドリードに来た時よりもさらに特別な気持ちだ。前回は世界の頂点に立つことを目標としていたが、今回はより感情的で心からの喜びを感じているよ」
「私は皆さんの仲間であり、常にそうだった。レアル・マドリードで働くことは、私にとってどれほど大きな意味を持つか、理解できるだろう。これは誰もが従う原則で、レアル・マドリードのために働くということは、皆さんのために働くということだ」
さらに指揮官は、チームの文化の構築へ決意を示した。
「これは使命のようなもので、言葉だけでは言い表せない。自分のことや、どれだけ稼げるかといったことは気にしていない。選手やスタッフなど、みんながより良い人になれるように手助けするためにここに来た」
「それは、仕事、責任、野心、そして私がよく知るレアル・マドリードでプレーすることへの責任と名誉といった文化を作り上げるためにだ」
今季のラ・リーガの第1節、第2節はFIFAワールドカップ2026開催に伴う疲労を考慮し、変則日程となっている。レアル・マドリードは現地時間22日にラ・リーガ第2節エスパニョールで今シーズンの開幕を告げ、同26日に第1節レアル・ソシエダ戦を控えている。