ニューカッスルは18日、ベンフィカからボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFアマル・デディッチを完全移籍で獲得したことを発表。契約期間は2031年6月30日までとなり、背番号は「37」を着用する。
イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は2950万ポンド(約63億円)。ニューカッスルは今夏の移籍市場でGKエウェン・ジャウエン、GKルカシュ・ホルニチェク、MFアラジ・バンバ、MFショーン・ステュール、FWバズマナ・トゥーレを補強しており、6人目の新加入選手となる。
現在24歳のデディッチは、ザルツブルクの下部組織出身。昨シーズンはベンフィカで右サイドバックの主力として公式戦43試合に出場し、1ゴール5アシストを記録した。また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表においては、2022年3月にデビューを飾り、これまで31キャップを誇り、FIFAワールドカップ2026でも3試合に出場した。
なお、デディッチは、ザルツブルクとリーフェリング在籍時代にマティアス・ヤイスレ新監督とともにしており、「マティアスと再び一緒に仕事ができることは、大きな決め手だった。僕たちはお互いをよく知っているし、彼も僕がピッチ上で何が得意なのか理解している」と、ニューカッスル移籍の理由を明かしつつ、新天地での意気込みを示している。
「ニューカッスルに加入できたことは特別で、本当に大きな名誉だ。ここに来ることができて、とても嬉しいし、クラブと素晴らしいファンのためにプレーできるのが待ちきれない」
「セント・ジェームズ・パークでプレミアリーグの試合をできることは特別だ。どの試合も素晴らしい雰囲気で、大きなイベントのように感じるよ」