JAFが「令和8年8月千葉豪雨」の被害に対応するため、全国から選抜した「JAFロードサービス特別支援隊」の第1期を派遣しました。
「JAFロードサービス特別支援隊」第1期が現地入り
JAF(日本自動車連盟)は2026年8月17日、「令和8年8月千葉豪雨」で被害を受けた車両などを救援するため、全国のロードサービス隊から選抜された「JAFロードサービス特別支援隊」を現地に派遣したと発表しました。
8月13日(木)から翌日にかけて千葉県内で発生した豪雨被害を受け、JAFは発災直後の14日(金)より支援活動を開始しています。
JAFによると、派遣された特別支援隊は「技術力・運転操作技量・忍耐力・協調性に優れた経験豊富な隊員」を、全国のロードサービス隊のなかからを選抜して任命しているとのことで、現時点では第1期として車両35台、隊員51名が現地入り。被災地では警察や自治体とも連携しつつ、冠水車両のけん引のほか故障車や事故車の救援などを進めています。
また豪雨の発生以降、8月16日(日)までにJAFが受け付けた冠水関連の救援要請は、千葉県全体で3871件にのぼったということです。JAFは今後さらに救援要請が増加することを見据え、追加の部隊派遣も検討しています。
加えて、今回の豪雨災害で被害を受けたドライバーに対しては、「一度でも浸水した車両は、水が引いた後であっても、エンジンをかけることで車両の破損や感電につながるおそれがあります。大変危険ですので、絶対におやめください」と呼びかけているほか、「浸水した車両については、JAFのロードサービスや自動車販売店へご連絡ください」としています。