ロドリ退団濃厚のマンC、エンソ・フェルナンデスを注視?…“売却期限”切れも関心継続か

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 マンチェスター・シティはチェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスに関心を寄せ続けているようだ。17日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 2023年1月に当時の英国史上最高額でチェルシーへ加入し、ここまで公式戦通算169試合出場31ゴール30アシストという成績を残しているE・フェルナンデス。現行契約は2032年夏まで残されているが、今年3月にレアル・マドリード移籍の可能性を口にしたほか、代理人を務めるハビエル・パストーレ氏も報酬面への不満と退団希望を公言したことで、今夏の去就に注目が集まっている。

 代理人との交渉を行なっていたマンチェスター・シティだが、チェルシーが設定した現地時間14日17時という入札期限までに1億2000万ポンド(約259億円)の要求額を満たすオファーは提示せず。それでも、依然としてE・フェルナンデスの動向を注視しており、9月1日の移籍市場閉鎖までに獲得へ動く可能性があるようだ。しかし、代理人と合意した1億2000万ポンド(約259億円)という金額での移籍は不可能で、チェルシーとの移籍金交渉に臨む必要があるという。

 今夏にイングランド代表MFエリオット・アンダーソンを獲得し、リールに所属するモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディの加入も有力視されているマンチェスター・シティだが、スペイン代表MFロドリはバルセロナへの移籍が決定的に。また、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルスもアル・カーディシーヤ移籍に迫っている模様だ。

 なお、E・フェルナンデスは現地時間11日にチームへ合流し、15日にはレアル・ソシエダとのプレシーズンマッチでベンチ入り。スタジアムのスピーカーで名前が読み上げられた際には本拠地『スタンフォード・ブリッジ』に詰めかけた一部ファンからブーイング起きると、62分の途中投入後にはボールを触るたびに激しいブーイングが浴びせられる事態となった。

 一方、そのブーイングをかき消そうとE・フェルナンデスのチャントが叫ばれるなど、ファンの反応は割れている。