マグワイアがラッシュフォードのマンU残留を願う「大きな戦力」 親善試合のミラン戦で存在感を発揮

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 マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイアが、今夏チームに復帰した同国代表FWマーカス・ラッシュフォードの残留を願った。現地時間16日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 マンチェスター・Uのユース出身者であるラッシュフォードは、2016年2月にトップチームデビュー。2018-19シーズンには背番号を10番に変更し、チームの中心に君臨した。だが、SNS上で誹謗中傷を受けた影響もあってか、ラッシュフォードは次第にメンタル面で不調が出始めるように。2023-24シーズンには、当時監督を務めていたエリック・テン・ハフ氏がファンにサポートを求めた。2025年2月には2024-25シーズン終了時までのローン移籍でアストン・ヴィラに加入。2025年7月にはバルセロナにローン移籍し、2025-26シーズンは公式戦49試合で14ゴール14アシストを記録した。

 ただ、バルセロナが買い取りオプションを行使しなかったことで、ラッシュフォードはマンチェスター・Uに出戻ることに。同15日に行われたプレシーズンマッチのミラン戦(● 2-4)では暫定的ながら背番号9を与えられ、ゴールに迫る場面もあった。

 マグワイアは「移籍市場がまだ開いているけど……」と前置きしつつ、次のように帰還した同僚への信頼を口にした。

「選手としては、彼(ラッシュフォード)が残ってくれることを願っているよ。もし残ってくれれば、彼はチームにとって大きな戦力になる。間違いなくチームを向上させてくれるだろう」

「(ミラン戦で)彼が途中出場した時、真の意味で相手DFラインを脅かしていたのが分かっただろう。ゴールだって決められたはずだ。彼は非常に大きな脅威なんだよ」

 マンチェスター・Uに戻ってきたものの、ラッシュフォードは依然として各メディアで他クラブへの移籍の可能性を取り沙汰されている。