ラス・パルマスに所属するFW宮代大聖が、2026-27シーズンのセグンダ(スペイン2部)開幕戦でアシストを記録した。
2026-27シーズンのセグンダが開幕すると、ラス・パルマスは16日にアルバセテと本拠地『エスタディオ・グラン・カナリア』で対戦。ルベン・デ・ラ・バレラ新監督が率いるチームは21分、エリア内の宮代が、マヌ・フステルからの縦パスに対してトラップでゴール方向へと体の向きを反転させ、ヘセ・ロドリゲスに横パス。これを10番がワンタッチで流し込んで先制に成功した。
グラン・カナリアのクラブはその後、86分に同点ゴールを許して痛恨ドロー…かと思われたが、後半アディショナルタイムに劇的なドラマが待っていた。フリーキックからの流れでゴール前にスクランブルを起こすと、最後はサンドロ・ラミレスがイライアス・ロメロとのワンツーで抜け出し、アウトサイドのシュートでファー側に決めて見せたのだ。
試合はこのまま2-1でタイムアップ。昇格プレーオフで敗れ、1年でのラ・リーガ復帰を逃した昨シーズンの雪辱を期するラス・パルマスは、開幕戦を白星で飾ることに成功。宮代もフル出場で勝利に大きく貢献した。
そんなラス・パルマスの次戦は22日、第2節でセウタと対戦する。