チェルシーを率いるシャビ・アロンソ監督が、本拠地『スタンフォード・ブリッジ』での初戦を振り返った。15日、クラブ公式サイトが伝えている。
今夏に2030年6月30日までとなる契約で新しくチェルシーの指揮官に就任したX・アロンソ監督は、これまでオーストラリアや香港、インドネシア、マレーシアなどでプレシーズンマッチを戦ってきたなか、開幕に向けてロンドンに帰還しており、15日にはレアル・ソシエダとの今夏のプレシーズン最終戦を本拠地『スタンフォード・ブリッジ』で迎えた。
公式戦ではないものの、これがX・アロンソ監督にとって本拠地での初采配となった試合は、11分に新戦力のモーガン・ロジャーズが初出場ながら、こぼれ球を押し込んで先制点を挙げると、45分には同点弾を許したものの、47分と77分にジョアン・ペドロが追加点を挙げ、3-1で勝利を収めた。
FIFAワールドカップ2026の影響で遅れて合流した選手たちが複数人初出場した中で白星で今夏のプレシーズンを終えた試合後、X・アロンソ監督は「最後の準備試合として、非常に良い内容だった」と手応えのある一戦だったと振り返った。
「一部の選手にとっては、これが最初で最後の(プレシーズン)試合となった。チームとして良い点もあれば、改善すべき点もあった。この時期の選手の状態としてはよくあることだ」
「チーム全員が揃ったことは素晴らしいことだった。合流して3日しか経っていない選手でも60分間プレーできたし、最後のテストとして機能した。これからフルアム戦に向けて1週間準備期間があるけど、スタジアムの雰囲気はとても良かったよ」
また、本拠地『スタンフォード・ブリッジ』での初陣でファンから熱烈な拍手で迎えられたX・アロンソ監督は「新しいホームで初めての時間を過ごし、感無量だった」と感銘を受けたことを明かした。
「サポーターがチームや新しいスタッフ、そして私自身を温かく迎えてくれたことにとても感激している。私たちは良い絆を築き、そのサポートを受けたいと願っている。私たちが良いサッカーを見せることでファンからエネルギーをもらい、互いにつながり合いたい。スタジアムに良い雰囲気が生まれることは、チームにとって大きな後押しとなるだろうからね」
チェルシーは次戦、24日に行われるプレミアリーグ開幕節でフルアムとのアウェイゲームに臨む。
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