鈴木彩艶から撤退のユーヴェ、新GK最有力は依然ヴィカーリオ…現守護神には古巣が関心

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 今夏にユヴェントスからの退団が噂されるイタリア代表GKミケーレ・ディ・グレゴーリオの獲得に、古巣モンツァが関心を示しているようだ。14日、イタリアメディア『スカイ』が報じた。

 現在29歳のディ・グレゴーリオはインテルの下部組織出身。2020年に加入したモンツァでブレイクし、2024年夏からユヴェントスでプレーしている。ビアンコネロでも正GKを務め、2シーズンで公式戦通算84試合に出場し36回のクリーンシートを達成している。

 しかし、ユヴェントスは今夏の移籍市場で新たなGKの獲得を目指しており、ディ・グレゴーリオは退団が噂されている。そんななか、セリエA復帰を果たしたモンツァが、“今夏の夢の補強”として、ディ・グレゴーリオの復帰を画策しているようだ。現時点でクラブ間交渉は一切行われていないという。

 一方、ユヴェントスの新GK候補については、日本代表GK鈴木彩艶の獲得から撤退したことが伝えられている。パルマ・カルチョからパリ・サンジェルマン(PSG)に完全移籍後、即時レンタル移籍で加入する噂があったが、ユヴェントスは鈴木の獲得を見送った。交渉に進展は見られないものの、トッテナム・ホットスパーに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオが、依然として最有力候補だという。