ローマがトッテナム・ホットスパーのイタリア代表DFデスティニー・ウドギーの獲得に動いているようだ。
今夏の移籍市場で左右のウイングバックの補強に動いているローマ。先日にはアトレティコ・マドリードから右サイドを主戦場とするアルゼンチン代表DFナウエル・モリーナの獲得に成功。今度は左サイドの補強に動く中、トリノのU-21イタリア代表MFアレッシオ・カッチャマーニとともに候補に挙がっていた、ウドギーへの動きを本格化させている。
移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、ローマはロベルト・デ・ゼルビ監督の就任以降、微妙な立ち位置にあるトッテナムの左サイドバックを注視。
個人間ではイタリア帰還に前向きな姿勢を示しているとされるウドギーに関しては、トッテナムが3000万ユーロ(約55億3000万円)程度に評価額を定めており、クラブ間でも買い取りオプション付きのレンタル移籍を軸に交渉を進めていくようだ。
現在23歳のウドギーはエラス・ヴェローナ、ウディネーゼとイタリア国内のクラブでプレーした後、2023年夏にトッテナムへ正式加入。ここまで左サイドバックを主戦場に公式戦94試合2ゴール5アシストの数字を残している。