マンC、バルサからのロドリに対する2度目のオファーも拒否…総額128億円前後で3度目の交渉へ

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 マンチェスター・シティはスペイン代表MFロドリに対するバルセロナからの2度目のオファーを拒否したようだ。13日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』など複数メディアが報じている。

 バルセロナ加入を希望するロドリは、すでにクラブと個人条件で合意に達しており、バルセロナは所属先のマンチェスター・シティとクラブ間交渉を開始。固定費4500万ユーロ(約82億円)にボーナスを加えた条件で提出した1回目のオファーは拒否されていることが伝えられていた。

 今回の報道では、バルセロナは2回目のオファーとして、ボーナスを加えた総額6500万ユーロ(約119億円)に引き上げたオファーを提示したものの、マンチェスター・Cはこれも拒否した模様。同クラブは固定移籍金として7000万ユーロ(約128億円)~8000万ユーロ(約147億円)を依然として要求しているという。

 また、スペインのラジオ局『カデーナ・セール』は、バルセロナは最終的にこの取引が実現すると確信しているとの見解を示し、次に行う3度目のオファーを最後とし、総額7000万ユーロ(約128億円)前後で交渉をまとめたい考えのようだ。

 現在30歳のロドリは、ビジャレアルとアトレティコ・マドリードを経て、2019年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍で加入。ここまで公式戦通算298試合出場28ゴール32アシストを記録し、プレミアリーグ4連覇やクラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献。2024年にはバロンドールを受賞し、マンチェスター・Cの“心臓”としてけん引する存在となった。