ソシエダ、ドルトムントの24歳FWのレンタル獲得で一歩リードか…左CBアゲルドの加入は決定的に

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 レアル・ソシエダは、2選手の獲得を目指しているようだ。12日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が報じている。

 日本人2選手が所属するサン・セバスティアンのクラブは目下、マルセイユに所属するCBナイフ・アゲルドと、ドルトムントに所属するFWファビオ・シルヴァの獲得を目指している。前者は、買取OP付きのレンタル移籍でクラブ間合意に達しており、すでにメディカルチェックも合格済みとのこと。喜多壱也もポジション争いに加わる左CBの“本命”として、2年ぶりの復帰が間近に迫っている。

 後者に関しては、デポルティーボやビジャレアルなどとの争奪戦の様相を呈しているなか、レアル・ソシエダとドルトムントは、レンタル移籍という形で前向きに検討している模様。報道によると、F・シルヴァ獲得に全力を挙げるチュリウルディンは、交渉の初期段階に過ぎないものの、移籍形態を“レンタル”としている点で、他クラブより優位に立つだろうとされている。

 また『エル・デスマルケ』は、2024-25シーズンのラス・パルマスでブレイクした点取り屋が「出場時間を求めている」とした上で、「彼はレアル・ソシエダの攻撃陣において異なるタイプの選手であり、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督とそのコーチ陣にとって理想的な補強となるだろう」とチームの新たなオプションとなれる実力者だと見方を示した。

 昨夏に加入したドルトムントでは、公式戦39試合に出場し3得点7アシストを記録したものの、主に“スーパーサブ”的な役割を担っていたF・シルヴァ。先のFC東京とのプレシーズンマッチで決勝点をマークした24歳は今夏、成功を収めたラ・リーガに戻ってくるのだろうか。