父親を亡くして間もないアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、インテル・マイアミの試合に途中出場を果たした。
ここ数カ月にわたる闘病生活の末に今月8日に68歳で父ホルヘ・メッシ氏を亡くしたメッシは、12日に自身の公式インスタグラムを更新し、悲しみを吐露しつつ、父への追悼メッセージを綴っていた。そうしたなか、インテル・マイアミは12日に行われた2026リーグスカップでクラブ・レオン(メキシコ)と対戦し、メッシはベンチに名を連ねた。
試合は42分にダニエル・ピンターのゴールでインテル・マイアミが先制すると、1-0とリードして前半が終了。そして、後半開始からメッシが途中出場を果たした。
その後、50分にダニエル・アルシラのゴールでクラブ・レオンが追いつくと、54分にはヤニック・ブライトのゴールで再びインテル・マイアミが勝ち越したが、61分にフアン・ドミンゲスの同点弾でクラブ・レオンが再び試合を振り出しに戻すと、83分にはアルシラがこの試合2点目を決めて、クラブ・レオンがこの試合初めて勝ち越しに成功した。
試合はこのまま終了。メッシが試合終了までプレーしたインテル・マイアミは、1勝2敗でリーグフェーズ敗退となった一方、クラブ・レオンは3連勝で準々決勝から始まるノックアウトステージに駒を進めている。
【スコア】
インテル・マイアミ 2-3 クラブ・レオン
【得点者】
1-0 42分 ダニエル・ピンター(インテル・マイアミ)
1-1 50分 ダニエル・アルシラ(クラブ・レオン)
2-1 54分 ヤニック・ブライト(インテル・マイアミ)
2-2 61分 フアン・ドミンゲス(クラブ・レオン)
2-3 83分 ダニエル・アルシラ(クラブ・レオン)
【動画】メッシが途中出場のインテル・マイアミはクラブ・レオンに逆転負け