ラツィオ、インテルからイタリア代表MFフラッテージ獲得でクラブ間合意…買い取り義務付きレンタルで加入へ

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 ラツィオはイタリア代表MFダヴィデ・フラッテージの獲得をめぐり、インテルと合意に達したようだ。12日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 報道によると、買い取り義務付きのレンタル移籍でフラッテージの獲得に迫っており、移籍金はレンタル料含めて約1500万ユーロ(約27億円)程度になる模様。さらに、インテルは将来的に同選手が他クラブへ移籍した際の売却額の15~20パーセントを受け取るセルオン条項も契約に付帯させるようだ。

 現在26歳のフラッテージは、2017年にサッスオーロでトップチームデビューを飾ると、その後はエンポリ、モンツァなどの期限付き移籍を経験。2023年夏にはインテルへの買い取り義務付きのレンタル移籍が決定し、翌夏に完全移籍へと移行。インテルでの3シーズンでは、ここまで公式戦122試合出場15ゴール12アシスト記録。しかし、定位置確保までには至らず、途中出場などが中心となっていたことから、出場機会を求めて今夏の退団を希望していると報じられていた。

 なお、インテル側はフラッテージの退団が決定的となったことで、リヴァプールに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズの獲得に向けた動きを本格化させるようだ。