国土交通省・富士砂防事務所は2026年8月7日、土石流監視用CCTVカメラにカラスが映り込む映像を公式Xで公開しました。
地すべり監視のためのカメラにまさかの来客
国土交通省・富士砂防事務所は2026年8月7日、土石流監視用CCTVカメラにカラスが映り込む映像を公式Xで公開しました。
富士砂防事務所は、静岡県にある富士山周辺や由比地区の土砂災害を防ぐための工事や調査を行う、中部地方整備局の専門事務所です。
富士山の西側斜面にある日本最大級の侵食・崩壊地である大沢崩れや、海岸線に沿ってJR東海道本線、国道1号富士由比バイパス、東名高速道路の3本の交通インフラが極めて近い距離で並行して密集している由比地区の薩埵峠などで重大災害を未然に防ぐため、複数箇所で地すべりの監視を行うほか、砂防施設の整備などを実施しています。
その地すべり防止のために定点観測を行っていたCCTVカメラのひとつに、1羽のカラスが興味を示したようで、ドアップでしばらく観察する姿が収められていました。
公式Xは「カメラに、本日の来訪者が映っていました。点検してみると、まさかのカラス」「富士砂防事務所のカメラは、土砂災害の監視を行っていますが、ときにはこんなお客様も。引き続き、地域の安全を見守っていきます」とコメントしています。
この動画を見た人からは「『これなんだろう?』ってしっかりレンズの中を覗き込んでますね」「いぇ〜い!見てる〜??」「コレ生放送?」とカラスの心境を予想する反応のほか、体の大きさや、大きく開けたクチバシの内部が赤みがかっている様子から、「子どもやね可愛い」「巣立ってすぐの若烏? なのか」と、かなり若いカラスではないかと予想するコメントも寄せられました。
【いぇ〜い! 見てる!?】定点カメラを観察するために現れたカラス(映像)