フェラン、移籍金約92億円でPSG加入へ…バルセロナはフリック監督と協議の上でチーム離脱を了承

紫外線対策「目の防護」も重要に

 バルセロナは、パリ・サンジェルマンへの移籍が近づくとされるFWフェラン・トーレスに対して、トレーニング不参加を認めたようだ。11日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 バルセロナとパリ・サンジェルマンは、かねてよりフェランの移籍交渉を行なっていたなか、移籍金約5000万ユーロ(約92億円)に変動額で、まもなく合意に達する見通しとのこと。早ければ、12日に決着が付くと伝えられている。

 そしてスペイン紙『マルカ』は、移籍が最終段階へと入ったフェランが、チームのトレーニングを欠席することになる、と指摘。バレンシアのカンテラーノは、FIFAワールドカップ2026後のバカンスを経て、スペイン代表に選出されたメンバーとともにプレシーズンに合流する予定だったが、バルセロナに不参加の旨を申し出ると、ハンジ・フリック監督との協議の上で、クラブ側も了承したとされる。

 また同紙によると、現時点では合意に至っていないものの、残すはいくつかの細かい条項のみとのこと。ブラウグラナと現欧州王者は、スペイン代表を世界の王とするゴールを決めた26歳の移籍交渉に取り組んでいたなか、フェランがパリ行きの希望を正式に通達したことで、ここ数日で加速。バルセロナも、改めて慰留の姿勢は見せることはなかったことを明らかにした。