立山黒部アルペンルート55周年!「ケーブルカーの日」から「バスの日」まで特別イベント開催 トロリーバスにまつわるモノも一部復活

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立山黒部貫光は、立山黒部アルペンルートでイベント“のりものデイズ2026”を開催します。トークイベントにスタンプラリー、バックヤードツアーなどを実施します。

アルペンルート全線開業55周年記念!

 立山黒部貫光が2026年8月29日(土)から9月20日(日)まで、立山黒部アルペンルートでイベント“のりものデイズ2026”を開催します。

 このイベントは同ルートの大きな魅力である多彩な乗り物に親しんでもらおうと、ケーブルカーの日(8月29日)からバスの日(9月20日)にかけて開催するものです。期間中は、限定台紙を使ったスタンプラリーが実施されます。

 今回は全線開業55周年特別企画として、8月29日(土)の12:30から13:30の時間帯に立山自然保護センター1階にて、鉄道博物館の石田亨館長、乗りものニュース執筆者の大塚圭一郎氏のトークイベントが開催されます。標高2450mの室堂と2316mの大観峰を結ぶ「立山トンネル」では、2024年11月30日まで国内最後のトロリーバスが29年間運行されていましたが、トークショーではトロリーバスに精通した立山黒部貫光の社員も登壇し、トロリーバスの思い出や、苦労談といった秘話についても明かされる予定です。指定席とお土産がついたプランは1000円で販売されますが、立ち見での観覧は無料だそうです。

 また、1969年から姿を変えずに運行する「黒部ケーブルカー」のバックヤードツアーも実施します。こちらは9月5日(土)の11:00から12:00、13:00から14:00の開催、参加費は3000円です。トークイベントとバックヤードツアーについては、いずれも事前登録制となっています。

 立山トンネルでは2025年以降、電気自動車(EV)バスが走っていますが、スタンプラリーでは運行を終了した2つのトロリーバスのスタンプも限定復活するほか、スマートフォンを使ったデジタルスタンプ「エキタグ」の特別スタンプ獲得キャンペーンも行うとしています。