アーセナルは8日、ニューカッスルからブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが完全移籍加入したことを発表した。
プレミアリーグ連覇を目指すアーセナルがニューカッスルのキャプテンを引き抜き、イングランド代表MFデクラン・ライスとスペイン代表MFマルティン・スビメンディへの依存度が高かった中盤の戦力拡充に成功した。契約期間は長期とのみ発表されており、背番号は「39」に決定。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、2030年6月30日までの4年契約が締結され、1年間の契約延長オプションも付帯する。移籍金として7500万ポンド(約159億円)がニューカッスルに支払われたという。
現在28歳のギマランイスはアトレチコ・パラナエンセとリヨンで活躍した後、2022年1月にニューカッスルへ完全移籍加入。約4年半で公式戦通算195試合出場31ゴール32アシストという成績を収め、チームの“心臓”としてカラバオ・カップ初制覇や20年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献した。
ブラジル代表では国際Aマッチ通算48キャップを誇り、今夏のFIFAワールドカップ2026にも出場。日本代表とのラウンド32でガブリエウ・マルティネッリの決勝点をお膳立てするなど、5試合で4アシストをマークした。
ギマランイスは次のようにアーセナル加入の喜びを口にした。
「最高の気分だよ。このような機会をいただけて嬉しい。アンドレア・ベルタ(スポーツディレクター)とミケル・アルテタ(監督)と初めて話した時から興奮していたよ。人生で新たな挑戦が必要だと感じていたんだ。アーセナルの選手になることは、人生における刺激的な挑戦だ」
「みんなと一緒に活動できることをとても楽しみにしている。全力を尽すことを約束したい。私は戦士だ。決して諦めない。みんなと一緒にたくさんの素敵な思い出を作れることを願っているよ」
【動画】アーセナルがギマランイス獲得! プレミア屈指の中盤が完成