旗手怜央はベンチ入りも開幕戦で出番なし…セルティックがリーグ6連覇へ白星スタート

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 2026-27シーズンのスコティッシュ・プレミアシップ開幕節(第1節)が3日に行われ、セルティックとダンディーFCが対戦した。

 激戦となった2025-26シーズンを逆転で制し、リーグ5連覇を達成したセルティック。6連覇を目指す新シーズンの開幕ではダンディーFCをホームで迎え撃った。エースの前田大然のイプスウィッチ移籍に伴い、今季は唯一の日本人選手となった旗手怜央だったが、この開幕戦ではベンチ入りも出場機会はなかった。

 ホームのセルティックは前半からボールを保持して多くのシュートチャンスを作り出していくが、アタッキングサードでの決め手を欠いて仕留め切れない。

 相手守備陣の見事な粘りにもあって前半を0-0のスコアで折り返すが、後半序盤の54分には左で押し込んだ中でボックス手前左でマイナスのパスを受けたキーラン・ティアニーからのピンポイントクロスをゴール前のベンジャミン・ニグレンが頭で合わせて先制に成功した。

 その後は追加点を奪い切れずに相手にチャンスを作られるなど難しい展開となったが、最後まで集中した守備で虎の子の1点を守り切った。

 ホームで快勝スタートとはならずも王者として勝ち切ったセルティック。9日に行われる第2節はアウェイでキルマーノックと対戦する。

【スコア】
セルティック 1-0 ダンディーFC

【得点者】
1-0 54分 ベンジャミン・ニグレン(セルティック)

【ハイライト動画】ティアニー芸術クロスが決勝点演出!