父のデビューから約28年後…パトリック・クライファート氏の息子がバルサのトップチームで初出場

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 バルセロナ・アトレティック(Bチーム)に所属するU-19オランダ代表FWシェーン・クライファートが、バルセロナのトップチームで初出場を果たした。

 バルセロナは現地時間7月31日、プレシーズンマッチでバーミンガムと対戦。2-2の末、PK戦でバーミンガムが勝利した同ゲームに、シェーン・クライファートは左ウイングのポジションでスタメン出場し、前半の45分間プレー。公式戦ではないものの、バルサのトップチームで、初めて実戦のピッチに立った。

 現在18歳のシェーン・クライファートは、ウイングを主戦場とする右利きの選手で、9歳だった2017年夏にラ・マシア入り。各カテゴリーを踏破し、昨季はバルセロナ・アトレティックでプレー。今年4月にはバルセロナとの契約を2028年6月30日まで延長しており、2025-26シーズンのセグンダ・ディビシオンRFEF(スペイン4部相当)では21試合出場2ゴールを記録していた。U-19オランダ代表としても主力として活躍している。

 そして、シェーン・クライファートの父は、現役時代にバルセロナで活躍した元オランダ代表FWパトリック・クライファート氏。バルセロナの公式HPによると、同氏がバルセロナに加入したのは1998年8月28日のことで、同9月2日に実戦デビュー、同9月12日に公式戦デビューを飾った。その後は6年間にわたってバルセロナで活躍。257試合の出場で122得点を挙げ、バルセロナの歴代得点ランキングで8位に入っている。

 そんな父のデビューから約28年後、バルセロナのトップチームで第一歩を踏み出したシェーン・クライファート。現在ボーンマスに所属する同代表MFジャスティン・クライファート、リヨンに所属する同DFルベン・クライファートら、欧州のトップレベルで活躍する兄たち、そして偉大なる父に肩を並べるべく、まずはバルセロナ・アトレティックで研鑽を積む。

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