FC東京は4日、リーガ・ポルトガル2(同国2部)のペナフィエルに期限付き移籍していたMF安斎颯馬の復帰を発表した。
安斎は2002年9月29日生まれの現在23歳。FC東京U-15深川、青森山田高校、早稲田大学と歩を進め、大学在学中の2023年に特別指定選手としてFC東京でプロデビューを飾った。正式加入した2024年からは“青赤”の主力として活躍を続け、本職ではない最終ラインの一角を務めるなど、ユーティリティ性も発揮。明治安田J1百年構想リーグ開幕前の今年1月、ペナフィエルへの期限付き移籍が決まっていた。
2025-26シーズン途中の加入となったものの、ペナフィエルでは即座に主力に定着し、リーガ・ポルトガル2で14試合に出場して1ゴールをマーク。今年6月30日には、FC東京を通して、移籍を前提とした手続きと準備のため、7月5日から始動していたチームの活動に参加しないと発表されていたが、2026/27明治安田J1リーグの開幕を目前に控えたタイミングで、電撃復帰が明かされた。
FC東京復帰に伴い、安斎はクラブを通して次のようにコメントを発表している。
「ファン・サポーターのみなさん。このたび、FC東京に復帰することになりました。どんな時も、どんな状況でも自分にできることを精一杯頑張ります。応援をよろしくお願いします」
2026/27明治安田J1リーグは8月7日より開幕。FC東京は8日、第1節でFC町田ゼルビアをホームに迎える。
【投稿】青赤の安斎颯馬が帰還