ボルシアMGを率いるオイゲン・ポランスキ監督が同クラブに加入した日本代表DF橋岡大樹について言及した。1日、ドイツメディア『キッカー』が同指揮官のコメントを伝えている。
橋岡は今夏の移籍市場でスラヴィア・プラハ(チェコ)からボルシアMGへ移籍。移籍形態は買い取りオプション付きの期限付き移籍となり、背番号は「14」を着用する。ボルシアMGでは、右サイドバック(SB)を主戦場とするウクライナ代表DFユヒム・コノプリアが右ヒザの靭帯を損傷。長期離脱を余儀なくされたことを受け、橋岡の緊急獲得に踏み切っていた。
そして、現地時間7月31日にプレシーズンマッチでドイツ3部のハンザ・ロストックと対戦。3-1と勝利した同試合で橋岡もデビューを飾り、後半頭からセンターバックとして途中出場を果たした。チームに合流したばかりの投入となったが、ポランスキ監督は橋岡が見せたパフォーマンスに好印象を持ったようだ。
「ハシオカが加入してくれて嬉しいよ。チームとの練習を1回行っただけだったが、ロストック戦でチームに貢献してくれた。本来が右SBだが、今回はCBとして守備面でも攻撃面でも素晴らしいプレーを見せてくれた。非常に賢いプレーをし、豊富な経験をもたらしてくれることだろう。チームメイトとのコミュニケーションも良好だったね」