8季ぶりCLへローマが今夏4人目の補強…22歳のギリシャ代表DFを約31億円で獲得

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 ローマは1日、ヴォルフスブルクからギリシャ代表DFコンスタンティノス・クリアライキスが完全移籍で加入することを発表した。

 2031年夏までの5年契約を結び、背番号は「33」を着用する。イタリアメディア『スカイ』によると、ローマがヴォルフスブルクに支払う移籍金は1700万ユーロ(約31億円)とボーナス最大150万ユーロ(約3億円)となる。また、将来的にローマがクリアライキスを他クラブに転売する場合、その移籍金の20パーセントがヴォルフスブルクに支払われるようだ。

 2003年11月生まれのクリアライキスは、左利きのセンターバック。PAOKでデビューを飾り、2024年夏からヴォルフスブルクに加入した。ブンデスリーガでは2シーズンで通算59試合を記録。昨季はセットプレーからの得点源としても活躍し、4ゴールを記録した。

 8シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場に向けて移籍市場で精力的に動くローマにとって、ギリシャ代表通算22キャップのクリアライキスは今夏4人目の補強(レンタルからの完全移籍移行を含む)となった。“ジャロロッシ”を率いるジャンピエロ・ガスペリーニ監督は、「欧州カップ戦に出場するチームは各ポジションに最低2人が必要」と語り、特に攻撃陣でさらなる補強を行うことを示唆している。