左SB補強を目指すマンU、ルイス・ホールに関心か…ニューカッスルはまたも主力流出の可能性?

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 マンチェスター・ユナイテッドがニューカッスルに所属するイングランド代表DFルイス・ホールに関心を寄せているようだ。31日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ブラジル代表MFアンドレイ・サントスとベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスを獲得し、退団したブラジル代表MFカゼミーロ(現:インテル・マイアミ)の穴埋めに成功したマンチェスター・ユナイテッド。さらには、昨シーズン限りでリーズを退団したベルギー代表GKカール・ダーロウがフリートランスファーで加入している。

 報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはさらに戦力を拡充するべく、A・サントス、ティーレマンスに続く3人目のMFとアタッカーの補強を目指しているとのこと。また、オランダ代表DFタイレル・マラシアが退団し、イングランド代表DFルーク・ショーの契約満了まで1年を切っていることから、左サイドバック(SB)に即戦力を迎えたいと考えているようだ。

 “赤い悪魔”がショーの長期的後継者になり得る存在として注視しているのがホールだ。チェルシーのアカデミーで育った21歳は2022年1月に17歳でトップチームデビューを飾り、翌年夏にニューカッスルへ加入。ここまで公式戦102試合出場3ゴール7アシストという成績を残しており、FIFAワールドカップ2026のメンバーからは落選したものの、イングランド代表として国際Aマッチ通算4キャップを誇る。

 現行契約は2029年6月末まで残されており、ニューカッスルに売却の意思はない模様。獲得には多額の費用がかかる可能性が高いと『スカイスポーツ』は報じている。

 なお、ニューカッスルはイングランド代表FWアンソニー・ゴードンがバルセロナ、イタリア代表MFサンドロ・トナーリがトッテナム・ホットスパーへ完全移籍し、エディ・ハウ監督は退任濃厚。加えて、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスはアーセナル移籍が有力視されるなど、激動の夏を迎えている。