アセンシオが1カ月以上の負傷離脱へ…売却候補のアクシデントでレアル補強計画に影響も

スマートレジ普及に2つの追い風

 レアル・マドリードのスペイン代表DFラウール・アセンシオが6週間程度の戦線離脱を強いられる見込みだ。スペインメディア『アス』が報じている。

 レアル・マドリードは30日、アセンシオに関するメディカルレポートを報告。

「レアル・マドリードの医療スタッフが本日行った検査の結果、ラウール・アセンシオは右足の大腿直筋を負傷していると診断されました。今後の経過を観察します」

 離脱期間に関しては言及されていないが、『アス』は今回のケガによる離脱期間は6週間程度だと伝えている。

 今回の負傷はアセンシオにとって厳しいものとなったが、レアルにとっても今後の補強プランに影響を及ぼすものとなる可能性が高いようだ。

 ジョゼ・モウリーニョ監督は今夏の移籍市場でインテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニの獲得をクラブにリクエストしているが、財政面やスカッド編成においてその補強に向けてはアセンシオの売却が必須事項のひとつだったという。

 ただ、今回のケガによって少なくとも1カ月以上プレーできない選手を積極的に獲得に動くクラブが現れる可能性は低く、仮に現れた場合でもレアル側が移籍金などで譲歩を余儀なくされることも想像されるところだ。

 そのため、レアルは今回のアセンシオの負傷を受け、今夏のディフェンスラインの補強計画を再考することを求められるかもしれない。