神戸空港に「巨大な珍客」突如降臨! “ギネス記録持ち”も納得の驚愕機…ド迫力の珍景を捉えた

スマートレジ普及に2つの追い風

神戸空港に珍しい飛行機が飛来してきました。量産機としては世界最大の搭載重量を誇る輸送機、アントノフAn-124「ルスラン」です。

An-225「ムリーヤ」の兄貴分

 神戸空港に2026年7月、珍しい飛行機が飛来してきました。量産機としては世界最大の搭載重量を誇る輸送機、アントノフAn-124「ルスラン」です。

 An-124は旧ソ連のアントノフ設計局が開発した輸送機。全長約70m、全幅約75m。量産機としては世界最大の搭載重量を持ち、過去には171.219tの貨物を搭載して高度1万m以上を飛んだこともあり、こういった搭載重量系のギネス記録をいくつも打ち立てています。2022年にロシアによるウクライナの軍事侵攻で破壊された「世界最大の飛行機」アントノフAn-225「ムリーヤ」は、An-124をベースに大型化を図ったモデルです。

 航空機追跡サイト「フライトレーダー24」によると、今回飛来した機体はアブダビを拠点とするマキシマス・エアカーゴの塗装をまとった「UR-ZYD」で、6M3723便としてフランス・マルセイユからカザフスタン・タラズを経由し、7月17日に神戸空港へと飛来。20日には6M3724便として、中国・天津へと向かっています。