チェルシー、フランス代表DFラクロワの獲得を発表! 移籍金約111億円で守備陣を強化

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 チェルシーは30日、クリスタル・パレスからフランス代表DFマクサンス・ラクロワを完全移籍で獲得したことを発表した。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、契約期間は2032年6月30日までの6年契約を締結。移籍金は5100万ポンド(約111億円)になるようだ。

 現在26歳のラクロワは、母国ソショーの下部組織出身で2017年にトップチームデビュー。その後、ブンデスリーガのヴォルフスブルクを経て、2024年夏にクリスタル・パレスへ加入した。2年間の在籍で公式戦通算98試合出場4ゴール4アシストを記録し、DFの主力選手として活躍。2024-25シーズンのFAカップ制覇、2025-26シーズンのUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献した。また、フランス代表には今年3月にデビューを果たすと、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出され、本大会では3試合に出場した。

 チェルシーへの完全移籍が決まったラクロワは、クラブの公式サイトで以下のようなコメントを述べている。

「このクラブには素晴らしい歴史があり、誰もがこのクラブについて良いことを言うのは当然だと思う。そして、このチームの一員になれたことを誇りに思う」

「監督とはすでに電話で話した。戦術についてや、監督がどのような観点でサッカーを見るのかについて話したよ。まず何よりも、監督とサッカーについて話せたことが嬉しかったし、このクラブに対する方向性や情熱が同じだと感じたんだ」

「この素晴らしいプロジェクトの一員になれたことを誇りに思うし、とても嬉しい。いち早くプレーがしたくてたまらないよ。チームメイトや監督に会うのが楽しみだ。シーズン開幕が待ち遠しいし、ここで同じ物語を紡いでいけることは素晴らしいことだね」