東北ローカル線でおなじみの「白いキハ」が懐かしカラーに 元「はまゆり」車両で再現

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快速「はまゆり」に使用していたキハ110系気動車が、懐かしいカラーに。

2種類のデザインを復刻

 JR東日本盛岡事業本部は2026年7月22日、快速「はまゆり」に使用していたキハ110系気動車の一部を懐かしいカラーリングに変更すると発表しました。

 快速「はまゆり」は、東北本線と釜石線を経由し、盛岡~釜石間を結ぶ列車です。車両は指定席を備えたキハ110系でしたが、2026年3月14日のダイヤ改正で全車自由席となり、車両もHB-E220系気動車に変わりました。

 今回は、岩手県・青森県を中心とする旧盛岡支社エリアで多くの車両に使用されていた白+赤の気動車デザインと、キハ110系が初めて登場した際の前面黒色デザインが再現されます。

 これらの復刻カラー編成は、9月頃から2028年春頃にかけて順次導入。主に岩手県内の東北本線・釜石線・山田線・北上線・花輪線・大船渡線で、指定席がある臨時列車として使われる計画です。