子どもの夏休みが始まると、毎日の食事作りが悩みの種になりがちですよね。今回は、前日の残り物や冷凍食品を賢く活用した、手間なし「時短リメイク」レシピ7選を厳選しました。

限られた時間でも家族みんなが満足できる、手軽なアイデアをぜひ参考にしてください!
【フライパンひとつ】簡単リメイク! 鶏唐の半熟卵とじ丼
夕飯の残りや冷凍食品の唐揚げを、ちょっとした工夫で大満足の一品へ! だしがしみた玉ネギと卵でとじれば、唐揚げのボリュームがさらにアップします。甘辛い味わいは子どもも大人も大好物。フライパンひとつでパパッと作れて、洗い物が最小限なのもうれしいポイントです。
【材料】(1人分)
鶏の唐揚げ(市販品) 3~4個
玉ネギ 1/4個
酒 大さじ 1
しょうゆ 大さじ 1
みりん 大さじ 2
水 100ml
顆粒かつおダシの素 小さじ 1/3
ご飯(炊きたて) 丼 1杯分
溶き卵 1個分
七味唐辛子 少々
しば漬け 適量
【下準備】
1、鶏の唐揚げは半分に切る。

2、玉ネギは縦薄切りにする。
【作り方】
1、鍋に<合わせだし>の材料と玉ネギを入れて中火にかけ、蓋をして3分煮る。鶏の唐揚げを加えてさらに2分煮る。

2、溶き卵をまわし入れ、半熟状になってきたら蓋をして火を止め、蒸らす。ご飯を盛った丼にかけ、七味唐辛子を振ってしば漬けを添える。

■賢く活用! 飽きずに食べきるおすすめリメイクレシピ6選
【悩んだらコレ】残ったカレーでリメイク! 焼きカレーうどん

「カレーライスにするほど残っていない…」そんなときにぴったりのリメイクです。焼きうどんにカレーを加えるだけで、コクと旨みが格段にアップ! 隠し味のしょうゆが全体をまとめ、食欲をそそる香ばしい一皿になります。忙しい夏休みの心強い味方になってくれるレシピです。
【食べ盛りの子どもにも◎】コロッケの卵とじ丼

おなかを空かせた食べ盛りの子どもには、コロッケのリメイク丼がおすすめ。お惣菜のコロッケを活用すれば、調理時間がグッと短縮します。コロッケが冷めているときは、レンジで温めてから煮汁に入れるのが、中までアツアツに仕上げる秘訣です。卵でとじることで、手軽に栄養バランスもアップしますよ。
【あと1品にも活躍】肉じゃがチーズ焼き

余った肉じゃがにチーズをのせて焼くだけで、おしゃれな洋風おかずに早変わり。牛乳とチーズのコクが加わり、子どもが喜ぶポテトグラタン風の味わいに。すでに火が通っている肉じゃがを使うので、トースターでこんがり焼けばあっという間に完成。あと1品欲しいときの副菜や、おつまみにも最適です。
【手軽なのに本格的な味わい】肉じゃがリメイク☆簡単キッシュ

「キッシュは手間がかかりそう」というイメージを覆す、肉じゃがを活用したレシピです。パイシートを敷いた耐熱皿に材料を入れ、卵液を流して焼くだけ。ホクホクとした仕上がりは、リメイクとは思えない本格的なおいしさです。ごちそう感があるので、休日のメインディッシュにもぴったり。
【酢飯作りは不要】鶏の唐揚げ巻き寿司

冷凍唐揚げを具材に使った、子どもも笑顔になる巻き寿司です。マヨネーズに刻んだしば漬けを混ぜれば、カリカリとした食感がアクセントに。酢飯を作る手間は不要、温かいごはんで巻くだけの簡単調理で、唐揚げのボリュームを活かした贅沢な一品になります。
【食感も楽しめる】残り物カレーのモヤシ春巻き

春巻きの具を作るのは手間がかかりますが、カレーを活用すれば驚くほど時短に。茹でたモヤシとひき肉を合わせることで、ボリュームを出しつつ食感も楽しめます。ごはんが進む主菜として、子どもにも人気の一品です。モヤシの水気をしっかり拭き取ることが、上手に仕上げるコツですよ。
■夏休みのごはんは、リメイク術で賢く乗り切ろう!
リメイクは、食材の持ち味を活かしながら新しいおいしさを発見できる「賢い工夫」のひとつです。
毎日の献立作りは頑張りすぎず、今回ご紹介したアイデアを上手に取り入れながら、無理なく夏休みの食事作りを乗り切りましょう!