俳優の鈴木亮平が7月21日、都内にて開催された劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」(8月21日公開)完成披露舞台挨拶に賀来賢人、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志、菜々緒、 仲里依紗、要潤、石田ゆり子、松木彩監督とともに登壇。赤楚、桜田、津田、ウイカ、岩瀬などの新キャストを絶賛する場面があった。
◆鈴木亮平、新キャストを絶賛も賀来賢人がツッコミ
2021年の連続ドラマ放送以来、劇場版第1作目が興行収入45.3億円、第2作目が52.9億円を叩き出すなど、ファンを拡大し続けている本シリーズ。劇場版第3作目となる今作の撮影を振り返り、鈴木は「今回新たなチームが参加してくれまして、新生TOKYO MERどうなるのかなと思ってたんですけど、初日からすごく優秀で。ドラマの時の1話の僕たちに比べたら…」と語ると、連続ドラマから作品をともにしてきた賀来は「ちょっと待ってください。僕たちが優秀じゃないみたいな(言い方)」とすかさずツッコミ、会場を和ませた。
◆鈴木亮平、5年間の歩みに感無量「無駄じゃなかった」
続けて鈴木は「でも、なんでだろうと思ったら、やっぱりTOKYO MER、僕たちオリジナルメンバーが作り上げたものを観てきてくれて、研究して来てくれてるんで、最初からできるんですよね。僕たちがそのドラマの時に『こうかな?』って作り上げたものが無駄じゃなかったんだなっていう思いもありました」と感慨深そうにコメント。さらに「実際の映画の中でも、MERに入りたくて努力してやってきてくれたエリートたちという設定なので、スタートラインが違うんですよね。俳優としての僕たちの現実と、実際のMERの物語の中での現実がすごくリンクして、とても感慨深かった」と作品の役柄とも重なっていたことを明かした。
最後には「5年間かけて育ててきたから、優秀な人たちが入ってきてくれたという。ちょっと優秀すぎて困ったところがあるんですけど。観ていただければわかるんですが、5年間を噛みしめるような撮影中の体験でした」と手応えを語り、作品への自信を覗かせた。
◆鈴木亮平主演 劇場版「TOKYO MER」
オペ室を搭載した大型車両・ERカーで事故や災害現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う、都知事直轄の救命医療チーム・TOKYO MER。設立から5年の節目を迎え、新メンバーを迎え、新たな歴史を刻み始める。
東京を襲った地震により、首都機能は一瞬で壊滅。事故や火災が多発する一方、交通渋滞で救急車両は行く手を阻まれる。炎と瓦礫に埋もれた東京を、新生TOKYO MERは救うことができるのか。シリーズ最大スケールで描かれる、かつてない救命ミッション。極限の中でも、命を守るために戦う人々の勇気と絆の物語だ。