アル・ナスルFWデュランがベンフィカ加入!…買取OP付レンタルで22歳にして7クラブ目

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 ベンフィカは20日、アル・ナスルからコロンビア代表FWジョン・デュランを1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定している。

 なお、移籍形態は610万ユーロ(約11億3000万円)の有償レンタルとなり、レンタル期間終了後に3000万ユーロ(約55億6000万円)で完全移籍に移行する買い取りオプションも含まれているという。

 母国コロンビアでも有名なポルトガル名門への加入が決定したストライカーは新天地での意気込みを語っている。

「ここがポルトガル最大のクラブであるという思いは変わらないし、ここにいられることに心から感謝しているんだ」

「ここでのプレーには大きな期待を抱いているし、良いプレーをして、全力を尽くし、チャンピオンになりたいね。懸命に努力して、チームの力になりたいと思うよ」

 現在22歳のデュランは、母国のエンビガドでプロキャリアをスタートさせ、シカゴ・ファイアーを経由し、2023年1月にアストン・ヴィラへ完全移籍で加入。同クラブでは、公式戦通算78試合出場20ゴール1アシストを記録すると、2025年1月にアル・ナスルへ移籍した。

 その後は、同年夏にフェネルバフチェにレンタル移籍を果たしたものの、シーズン途中に契約が打ち切りに。2025-26シーズンの後半戦はロシアのゼニトでプレーしていた。今回のベンフィカ移籍により、22歳という若さにして、キャリアの中で早くも7つ目のクラブに所属することになった。

【公式発表】デュランはベンフィカの新22番に