“3点満点中”の“4”をフェラン&デ・ラ・フエンテ監督が獲得! スペイン大手紙が決勝戦の選手採点を公開「史上最大の勝利」

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 スペイン紙『マルカ』は、FIFAワールドカップ2026・決勝戦の選手採点を公開した。

 現地時間19日に行われた北中米W杯・決勝戦で、アルゼンチン代表と対戦したスペイン代表は、終始ボール保持で主導権を握り、リオネル・メッシが牽引するチームを翻弄。16年前と同じく延長戦にまでもつれ込んだが、同後半最初のフェラン・トーレスの決勝点で、2度目の世界一。1-0のスコア以上に、支配率65%と35%、シュート数20本と2本(90分では0本)と圧勝だった。

 そんな試合後、「史上最高の王たち」と銘打ったのは、スペイン紙『マルカ』だ。自国が世界王者の座を奪還した試合を振り返り、「涙が込み上げるなか、特に今は亡き多くの方々に対する思いが込み上げてくるなか、スペインがメッシ率いるチームを相手に史上最大の勝利を収めたことを伝えたい」とルイス・アラゴネスやマノロおじさん(名物サポーター)、マリアちゃん(アレックス・バエナなどと親交が深かった少女)といった天国で優勝を見届けた方々を偲びつつ、「記念碑的なゴールを決めたフェラン・トーレスは、英雄たちの仲間入りを果たした」と値千金の決勝点をマークした“7番”を称賛した。

 続けて、「再びチーム一丸となったプレーを見せ、スペイン代表のユニフォームに2つ目の星が縫い付けられた。“スター崇拝”を忌避するこのチームにおいて、その理想の体現者こそがルイス・デ・ラ・フエンテ監督だ。いわゆる『華やかさ』とは無縁の指揮官だが、すでに我が国のレジェンドとなった。ニュージャージーでのこの勝利は、おそらくスペインサッカー史上最も称賛に値するものだろう」と史上最年長優勝監督となった65歳にも賛辞を送った。

 そして同紙は、選手・監督の採点を公開した。最高評価は「3」が通常のところ、フェランとデ・ラ・フエンテ監督には「4」を付与。それに次いでペドロ・ポロ、パウ・クバルシ、アイメリク・ラポルテ、マルク・ククレジャ、ロドリと中盤より後ろの選手たちに「3」、途中出場組を含めた残りの選手に「2」を与えた。一方で、試合中に退場したエンソ・フェルナンデスと、試合後に退場するという愚行に及んだレアンドロ・パレデスに関しては、最低評価の「0」となっている。

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