FIFAワールドカップ2026の全日程が現地時間19日に終了し、フランス代表FWキリアン・エンバペ(レアル・マドリード/スペイン)が大会得点王(アディダス ゴールデンブーツ賞)に輝いた。
今大会でフランスをキャプテン、エースとして牽引したエンバペ。チームは惜しくも4位フィニッシュとなったが、今大会では10ゴール4アシストと圧巻の数字を叩きだし、1970年大会の西ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏以来史上4人目の1大会での二桁得点も達成。W杯通算得点数においても歴代最多の「22」に到達していた。
準決勝終了時点で8ゴール4アシストだったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの決勝戦の結果に委ねられる形となったが、そのメッシが決勝でノーゴールに終わったことで、レ・ブルーのエースは史上初となる2大会連続得点王に輝いた。
なお、シルバーブーツ(得点ランキング2位)は前述のメッシ、ブロンズブーツはイングランド代表MFジュード・ベリンガムが7ゴール1アシストの成績で選出されている。
また、大会7アシストを記録したフランス代表FWミカエル・オリーズが、2位のエンバペ、メッシらを大きく引き離してアシスト王に輝いている。
【ハイライト動画】エンバペが2G1Aの3位決定戦