元マンUのDFバイリー、MLSのコロンバス・クルーに加入決定

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 コロンバス・クルー(MLS)は17日、元コートジボワール代表DFエリック・バイリーの加入を発表した。

 オビエドとの契約が6月30日で満了を迎えていたため、移籍金が発生しないフリートランスファーでの加入となる。2027年6月末までの1年契約だが、クラブ側が発動可能な2027-28シーズンおよび28-29シーズンの延長オプションが付帯している。

 現在32歳のバイリーはエスパニョール、ビジャレアル、マンチェスター・ユナイテッド、マルセイユ、ベシクタシュなどでもプレー。マンチェスター・ユナイテッドでは公式戦通算113試合に出場し、2016-17シーズンのヨーロッパリーグ優勝とリーグカップ優勝を経験した。ラ・リーガでは通算77試合に出場している。

 コロンバス・クルーのイッサ・トールGM(ゼネラル・マネージャー)は「エリックをコロンバスに迎え入れることができ、大変嬉しく思います。トップレベルでの経験に加え、守備力、リーダーシップ、そして冷静さを兼ね備えた彼は、我々のディフェンス陣を強化し、チーム全体に大きな影響を与えてくれるでしょう」と世界トップレベルを渡り歩いたバイリーに期待を寄せている。

「エリックが持つ勝利へのメンタリティと貴重な経験は、ピッチ内外を問わず、チーム全体にとって大きな財産となるでしょう。シーズン後半に向けて目標達成を目指し続ける中で、彼をチームに溶け込ませていくことを楽しみにしています」

 コロンバス・クルーはMLSのイースタン・カンファレンスで現在10位。バルセロナなどでプレーした元ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスらが所属し、先日にはレアル・ソシエダから元スペイン代表MFブライス・メンデスも加入した。