合成疑惑の‟入浴写真”、ユニセフが公式回答「本物」 19年の時を経てヤマルとメッシがW杯決勝で激突

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 日本時間20日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント 決勝が『ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム』にて開催される。北中米W杯の王者を決める戦いの場に辿り着いたのは、2010年南アフリカ大会以来2度目の優勝を狙うスペイン代表と、史上3カ国目のW杯連覇を目指すアルゼンチン代表。様々な注目ポイントがある同試合では、両チームのエースにまつわる運命的なつながりが再び話題となっている。

 スペイン代表の現在であり未来でもある19歳のFWラミン・ヤマルと、アルゼンチン代表のみならずサッカーの歴史に残る偉大な存在であるFWリオネル・メッシ。両者の運命はすでに19年前に交差していた。2007年12月に行われたバルセロナが企画したチャリティーカレンダーの写真撮影において、当時バルセロナでスターの階段を駆け上がっていた若き日のメッシは赤ん坊をお風呂に入れた。その赤ん坊は生後5か月のヤマル。19年の時を経て、サッカー界のニュースターとなったヤマルはW杯決勝でメッシと再会を果たす。

 このあまりにもドラマチックな展開に、当時の‟入浴写真”を合成ではないかと疑う声も少なくない。バルセロナとパートナーシップ関係にあり、19年前の写真撮影に深く関わっていたユニセフは、同17日に公式Xを更新。合成写真疑惑について次のように回答した。

「皆さんがご覧になったあの写真は本物です。19年前に、ラミン・ヤマルという名前の赤ちゃんとその母親のシーラはユニセフ募金のための撮影会でリオネル・メッシに出会いました」

「今日、彼らのピッチ上での功績は数百万の人々を鼓舞しています。ピッチ外では、メッシとラミン・ヤマルがユニセフ親善大使として、それぞれの声とプラットフォームを活用し、世界中の子どもたちを支援し擁護しています」

「その目的とは、すべての子どもたちが生き延び、繁栄し、可能性を最大限に発揮することです」

「私たちは彼らをチームの一員として迎えられたことを誇りに思います」

 ユニセフの“公式お墨付き”が出たことで、合成写真疑惑は沈静化するだろう。

【画像】ユニセフの“公式お墨付き”! ヤマルとメッシの運命が交差した19年前の‟入浴写真”