自衛隊のF-2戦闘機や哨戒ヘリが実弾発射! ミサイルが標的艦に“突き刺さる”瞬間を防衛省が動画で公開! 珍しい潜水艦での魚雷攻撃も?

生保業界に起こるある変化とは?

防衛省・統合幕僚監部は2026年7月15日、公式Xで西太平洋地域における多国間統合大規模演習「ヴァリアントシールド2026」の映像を公開しました。

かなり詳細に実弾訓練の様子を公開

 防衛省・統合幕僚監部は2026年7月15日、公式Xで西太平洋地域における多国間統合大規模演習「ヴァリアントシールド2026」の映像を公開しました。

 同演習には、自衛隊のほか、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどが参加。自衛隊は陸・海・空の各自衛隊を総動員し、日本周辺や米軍施設などで大規模な実動訓練を展開しました。アメリカ空軍は、F-15EX「イーグルII」と無人機MQ-28「ゴーストバット」による共同飛行を行うという画期的な訓練も実施しました。

 統合幕僚監部の公式Xでは、対艦訓練や共同衛生訓練の様子に加え、「SINKEX(Sinking Exercise)」と呼ばれる、退役した艦艇を標的として実戦的な射撃訓練や兵器の性能評価を行う訓練の映像も公開されています。

 この訓練では、アメリカ海軍の退役したドック型揚陸艦「ジュノー」を標的に、F-2戦闘機が93式空対艦誘導弾(ASM-2)を発射する瞬間や、SH-60Kが「ヘルファイア」空対地ミサイルを発射する様子などが収められています。

 F-2やSH-60Kについては、アメリカ軍もSINKEXの映像を公開していますが、統合幕僚監部が公開した映像では、ASM-2やヘルファイアが飛翔し、標的艦「ジュノー」に着弾する瞬間まで確認できます。

 さらに、たいげい型潜水艦「じんげい」が発射したとみられる魚雷が、「ジュノー」に命中する場面も収録されています。

【おお、色々な爆発が…!】これが、自衛隊の標的艦相手の実弾訓練です(動画)