女優の蒼井優が16日、都内で開催されたTBS系7月期金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」(毎週金曜よる10時)2話プレミアム試写会&キャスト登壇イベントに共演の松山ケンイチ、蒼井優、中島歩、高橋文哉、夏帆とともに出席。話題となったシーンの裏側を明かした。
◆蒼井優、第1話で印象に残っているシーン明かす
本作は脚本家・生方美久氏によるオリジナルストーリーで、2組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語を描く。第1話の印象的なエピソードを聞かれた蒼井は「樹生(中島)の最後の『好きな人フィルターでしたっけ?掃除したほうがいいですよ』っていう、あそこのくだりを、どういうトーンで言うのかっていうのを、すごく考えましたよね」と話題を呼んだシーンを回想。中島は「クランクインがコインランドリーのシーンからだったので、初めて会うところは初日に撮って、その日に夜のくだり、『掃除したほうがいいですよ』のくだりを、打ち合わせ・稽古したっていうかね。やったじゃないですか。それで、後日撮ったっていう感じなので、そこは盛り上がりましたね。ああでもないこうでもないっていうのが」と明かした。
蒼井は「どういう風にもっていくかっていう。なかなかなことを言うので。ものすごく面白い地図をもらっている感じです。みんなでこうだああだって。現場でも、それぞれのキャラクターを、スタッフさんが愛してくださっている感じがあるので。みんなで面白がったり。タラレバが膨らんだり。そういうのがすごくいい現場だなって」と振り返った。
このシーンは、様々な温度感のトーンで撮影したそうで、中島は「あんまり露悪的にならないほうがいいって。僕も夫がいなくなって傷ついている人にこんなことを言うなんてっていうのがね。自分もボロボロで…って想像していくと、あれになったっていう感じですね」と話していた。