イングランド代表MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード/スペイン)に処分が下される可能性があるようだ。15日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。
イングランド代表は15日に行われたW杯準決勝でアルゼンチン代表と対戦。55分にアンソニー・ゴードンが先制点を決めたものの、85分にエンソ・フェルナンデスに同点弾を許すと、90+2分にはリオネル・メッシのクロスからラウタロ・マルティネスに勝ち越し弾を決められ、1-2で逆転負けを喫した。
試合後、アルゼンチン代表選手たちがピッチ上で喜びを露わにするなか、この試合では出場機会のなかったバレンティン・バルコもチームメイトらと一緒に喜びを分かち合っていた。
しかし、目の前で喜びを表現されたベリンガムはこの行動を快く思わなかった模様で、ベリンガムは突如として近づいてバルコの後頭部を平手打ち。これにすぐさま反応したバルコはベリンガムを突き飛ばすと、しばし言い合いとなったが、複数選手が間に入ったことで両者は引き離されていた。
現場ではお咎めなしに終わったベリンガムだが、この一件が調査されれば、事後的に出場停止処分を受ける可能性が浮上しており、今後の動向には注目が集まりそうだ。
【動画】ベリンガムがバルコの後頭部を平手打ち