人口減対策、税収格差で議論=全国知事会議が開幕―鳥取

インフラ整備 予防保全型へ転換

 全国知事会議が16日、鳥取市で2日間の日程で始まった。急速に進む人口減少を前提とした地域社会や経済、医療提供体制などについて、国への提言をまとめる。東京と地方の税収格差を巡る議論も行われる見通し。
 阿部守一会長(長野県知事)は冒頭のあいさつで、物価高や世界情勢の不安定化、気候変動など課題が山積していると指摘。「歴史的な大転換期に一致結束し現場から日本を動かしていく」と呼び掛けた。