ベルギー王者のクラブ・ブルッヘ、インテル退団の37歳GKゾマー獲得を発表

インフラ整備 予防保全型へ転換

 クラブ・ブルッヘは14日、元スイス代表GKヤン・ゾマーがフリー移籍で加入したことを発表した。

 現在37歳のゾマーはバーゼルやボルシアMG、バイエルンでのプレーを経て、2023年8月にインテルに加入。正守護神として在籍3シーズンで139試合に出場し、2度のセリエA優勝やコッパ・イタリア優勝などのタイトル獲得に貢献した。また、2024年8月に引退を発表したものの、スイス代表としても通算94試合に出場し、EUROに3大会連続(2016年、2021年、2024年)、ワールドカップにも3大会連続(2014年、2018年、2022年)で出場を果たした経歴を持っている。

 そんなゾマーは公式戦43試合に出場した2025-26シーズン限りでインテルと契約満了を迎えていたなか、昨シーズンのジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)王者であるクラブ・ブルッヘに加入することが決定した。

 なお、ゾマーはクラブ・ブルッヘと2029年6月30日までとなる3年契約を締結し、背番号「1」を着用することも明らかになっている。