リトグリMAYUが活動再開、10年前からの「機能性発声障害」公表 結海は一部活動復帰へ

インフラ整備 予防保全型へ転換

ボーカルグループ・Little Glee Monsterの公式サイトが7月15日、更新された。MAYUが活動再開すること、および機能性発声障害を抱えていることを公表。また、体調不良のため一部イベントを欠席していた結海についても、段階的に活動を再開していくことを発表した。

◆MAYU、活動再開・機能性発声障害を公表

公式サイトでは、MAYUが7月18日放送の音楽番組「音楽の日2026」(TBS/14:00~)より活動再開することを報告するとともに、「以前より発声時に違和感があり、思うように声を出しづらい症状があり、病院で診察を受け『機能性発声障害』と診断されました」と公表。病状について「声が震えたり裏返ったり掠れたりと筋肉が意思と反した動きをしてしまい、特に精神的に強い負荷がかかる、特定の状況下で発声がしづらい状況です」と説明し、「目に見える明らかな異常がないため、診断や治療が難しく、また、症状や原因は個人差があるため一人ひとりに合わせた専門的な治療を続けていく必要があります」と言及した。現在は克服のために定期的に通院していることを伝え、「医師やボイストレーナーと治療・リハビリに取り組んでいきながら活動を続けていきます」としている。

また、MAYU本人もコメントを寄せ、「じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んでいます」と告白。「歌うことが辛いと思うことも、少なくはなかったです」と振り返ったうえで、「活動休止中も、歌うことが大好きだという気持ちはまったく変わりませんでした。だから『機能性発声障害』という病気もわたしの一部なんだと抱きしめています」とコメントした。最後には「この発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたいです。これからも応援していただけたら嬉しいです」と想いをつづった。

◆結海、一部活動再開へ

あわせて、体調不良により一部イベントを欠席していた結海の現状についても報告。「少しずつ快方に向かっており、身体的負荷が低い活動からスタートしています」と明かしたものの、「ステージ上での長時間のライブパフォーマンスなどの身体的負荷が強い活動については、まだ体力面で懸念があるような状況」と説明した。本人の身体状況や体力面を考慮した結果、「音楽の日2026」には出演し、7月25日開催の「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026」、および7月26日開催の「s**t kingz FES 2026『会社』」については欠席することを発表した。(modelpress編集部)

◆MAYUコメント

活動休止の間、たくさんの方にご心配いただき、励ましのお言葉をいただきました。本当にありがとうございました。

じつはこの病気とは、もう10 年ぐらい歩んでいます。どう向き合えばいいのか分からず、現実から目を背け自分を騙しながらの日々もありました。歌うことが辛いと思うことも、少なくはなかったです。

それでも、結局わたしは歌うことが大好きです。活動休止中も、この気持ちは、まったく変わりませんでした。休養中、自分と向き合う時間を過ごし、ずっとずっと歌っていきたいと、あらためて強く思いました。だから「機能性発声障害」という病気もわたしの一部なんだと抱きしめています。

復帰をきっかけに、病気についてもお伝えすることにしました。この発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたいです。これからも応援していただけたら嬉しいです。