ブライトン、トッテナムから19歳クロアチア代表DFヴシュコヴィッチを完全移籍で獲得! 2031年までの契約締結

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 ブライトンは14日、トッテナム・ホットスパーからクロアチア代表DFルカ・ヴシュコヴィッチを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。

 2007年2月24日生まれのヴシュコヴィッチは、2023年2月に母国のハイドゥク・スプリトでトップチームデビュー。同年夏にトッテナムへの加入が内定すると、ベルギーのウェステルローでの武者修行を経てチームに合流。2025-26シーズンは、レンタル移籍先のハンブルガーSVで守備の要として公式戦30試合に出場し飛躍を遂げた。

 トッテナムへの復帰が決まったヴシュコヴィッチだったが、同クラブは今夏の移籍市場でアルゼンチン代表DFマルコス・セネシとオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケを獲得。さらに、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロも擁していることから、同選手はレギュラーでの出場機会を求め完全移籍での退団を希望していた。

 ファン・ヘッケをトッテナムへ放出したブライトンが、入れ替わるようにしてヴシュコヴィッチを確保。ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督はクラブの公式サイトを通じて、以下のように歓迎のコメントを残している。

「ルカは素晴らしいキャリアのスタートを切っており、我々はその活躍を見守ってきた。昨季、彼は非常に高いレベルでプレーできることを証明した。私たちは、彼がこの環境の中でさらに成長できるようサポートしたいと思っている」

「ルカの加入については、様々な憶測が飛び交っていますが、彼はまだ若く、ブライトンやプレミアリーグでのプレーに順応するには時間が必要だ。でも、彼ならきっとうまく順応してくれると信じている」