関西空港第1ターミナル1階の送迎レーンに2026年7月18日より、ゲートシステムが導入されます。どのような効果が期待できるのでしょうか。
長時間なら「駐車場利用」を
関西空港第1ターミナル1階の送迎レーンに2026年7月18日より、ゲートシステムが導入されます。どのような効果が期待できるのでしょうか。
同空港を運営する関西エアポートによると、近年、送迎レーンにおいて長時間駐車や車両の滞留が発生し、日々の運用や安全面への影響が課題となっておりました。本システムでは、車両の入出場時間を管理し、利用時間に応じた料金体系を導入することで、送迎レーンの適切な利用を推進するといいます。また今後は、第1ターミナル4階送迎レーンにも同様の設備が導入される予定です。
利用料金は10分まで無料、10分超から15分まで900円、15分経過後は5分毎に300円です。入場から10分までは無料となっており、通常の利用であれば料金は発生しないようになっています。
同社は今回の取り組みにより、送迎を目的とした短時間利用がしやすい環境を整えるとともに、長時間駐車および車両の滞留を抑制することで安全性の向上を図り、より安全で快適なアクセス環境の実現をめざすとしています。なお、長時間駐車の場合は、30分までは無料の空港駐車場の利用ができるとのことです。