クロアチア代表指揮官にビリッチ氏が14年ぶり復帰! 約9年率いたダリッチ監督の後任に「これは最高の栄誉」

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 クロアチアサッカー連盟(HNS)は13日、同国代表指揮官にスラベン・ビリッチ氏が就任したことを発表した。

 FIFAワールドカップ2026でクロアチア代表は、ラウンド32でポルトガル代表を前に敗退。この結果を受けて今月8日、2017年10月からチームを率いていたズラトコ・ダリッチ前監督の退任が発表された。
 
 後任には、2006年から2012年まで代表チームを率いていたビリッチ氏の復帰が決定。現在57歳のビリッチ新監督は、これまでウェストハムやワトフォードなどを指揮。直近では2023年夏から1年間、サウジアラビアのアル・ファティフを率いていた。なお、1次政権となった2006年から2012年まででは、UEFA EURO 2008でベスト8、2010年のW杯は欧州予選で敗退、UEFA EURO 2012はグループステージ敗退という結果を残している。

 ビリッチ新監督はHNSの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。

「(マリアン・)クスティッチ会長と連盟幹部の皆様の支援と、再びクロアチア代表監督として指揮を執る機会を与えていただいたことに感謝します。これは最高の栄誉です。ズラトコ・ダリッチ監督の素晴らしい時代を経て、大きな期待を寄せられていることは承知しています。クロアチアを率いる者は、その期待に応えなければなりません」

「なぜなら、私たちは代表チームとともに生きるサッカー大国だからです。私は選手たちを深く信頼していますし、クロアチアがサッカー界のエリートであり続けるために、エネルギー、野心、決意を持ってチームを鼓舞していくことが私の責任です」

「2006年の時よりも成熟し経験を積んだ監督として、この挑戦​​に臨めると感じていますし、クロアチアが力強く、勇敢で、成功を収めることを願う気持ちに変わりはありません」