ドルトムント、18歳ギリシャ代表MFと個人合意…昨季3G18Aの新鋭にゲンクは64億円要求

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 ドルトムントは、ゲンクに所属するギリシャ代表MFコンスタンティノス・カレツァスと個人合意に達したようだ。12日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 同メディアのフロリアン・プレッテンベルク記者は、「カレツァスとドルトムントが個人的な条件で原則合意に達した」と報道。クラブ間交渉については、「現在も進行中」と説明しつつ、「ゲンクはこれまですべてのオファーを拒否しており、移籍金として最大3500万ユーロ(約64億円)を要求している」と伝えている。また、オーレ・ブックSD(スポーツディレクター)は、交渉を諦めておらず、カレツァスを今夏の最優先補強ターゲットに据えて獲得を目指すという。

 2007年11月19日生まれのカレツァスは、ゲンクの下部組織出身で2024年5月にトップチームデビュー。2024-25シーズンは公式戦39試合に出場すると、翌2025-26シーズンは49試合に出場し、3ゴール18アシストをマーク。右ウイングやトップ下などで攻撃陣をけん引した。

 また、ベルギー生まれながらもA代表は両親の出身地であるギリシャを選択。2025年3月に同国代表デビューを飾り、ここまで10試合出場3ゴール1アシストを記録している。