W杯ベスト32のセネガル、ティアウ監督の解任手続きを開始…後任候補にヴィエラ氏が浮上

下水道管老朽化 人件費が重荷に

 セネガルサッカー連盟は11日、同国代表を率いるパペ・ティアウ監督およびテクニカルスタッフ全員の解任に向けた手続きを開始することを発表した。

 同連盟は公式声明を通じ、「執行委員会の会合後、パペ・ティアウ監督及び、そのスタッフ全員の解任手続きを開始することが決定した」と発表。指揮官交代を決断した経緯については、「代表チームの成績と将来性を評価した結果、執行委員会はセネガルサッカーの最善の利益のためにこの手続きを開始する必要があると判断した」と説明している。

 現在45歳のティアウ監督は、2024年8月にセネガル代表のアシストコーチに就任すると、4試合の暫定監督経験を経て、2024年12月に正式監督に就任。迎えたW杯アフリカ予選では、7勝3分けの無敗で突破し、セネガルを3大会連続4度目の本大会出場へと導いた。

 FIFAワールドカップ2026ではグループIに入り、3位で決勝トーナメント進出。しかし、ラウンド32でベルギー代表に延長戦の末に敗れていた。

 なお、フランスメディア『レキップ』は、ティアウ監督の後任としてパトリック・ヴィエラ氏の名前を候補として挙げている。

【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド