イングランド代表MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード/スペイン)が、FIFAワールドカップ2026の決勝トーナメントで2試合連続2ゴールを記録した。
W杯準々決勝が11日に行われ、イングランド代表はノルウェー代表と対戦。36分にアンドレアス・シェルデルップに先制点を許したが、45+2分にベリンガムが巧みなドリブルから同点弾を挙げると、1-1のまま90分が終了。延長戦に入り、93分には再びベリンガムがこぼれ球を押し込んだのが決勝点となり、2-1で試合は終了し、逆転勝利を収めたイングランド代表が2大会ぶりの準決勝進出を果たした。
この試合で111分までプレーし、2得点を決めてプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたベリンガムは、ラウンド16のメキシコ代表戦(◯3-2)に続いて、2試合連続で2ゴールを挙げ、今大会での得点数をハリー・ケインに並ぶ「6」としている。
データサイト『OPTA』によると、メキシコ代表戦に続いて、ノルウェー代表戦でも2得点を挙げた23歳12日のベリンガムは、1958年の元ブラジル代表FWペレ氏(17歳249日)に次いで、W杯の決勝トーナメントで2試合連続2ゴール以上を決めた2番目に若い選手になったという。
また、23歳以下におけるW杯での通算得点数も「7」となったベリンガムは、ペレ氏に並び、12得点というフランス代表FWキリアン・エンバペに次いで、2番目に多い得点数を記録していることが伝えられている。
【動画】ベリンガムが2試合連続で2ゴール!